迷子です

にしです。

 

先のエントリー投稿から約一か月。

自分がやりたいと思った仕事について、情報収取しました。ぼんやり考えてみました。古い付き合いの友人や、大学の友達に、一部分きりとって相談しました。

でも、考えはまとまりませんでした。

 

まとまらなかったので、今日は、ブログに書くことで考えを整理してみようと思います。

このようにブログにわざわざ書くことは望ましくないことだとは思っていますが、

私は視野がかなり狭く、いろいろな角度から、いろいろな可能性について考えることができません。

そのために、これまで自分の中で完結し、答えを出したとこに対して、

後悔し何年も苦しめられた経験が数え切れないほどあります。

 

ですので、あえてブログで公開することにより、

だれかの目に留まって、もしよろしければ貴方のご意見を頂戴できましたら、

とても有り難いことだとおもって、

あえて書き綴ります。

 

 

 

やっぱり壊滅的にコミュニケーション能力がない

 

 

大学を卒業して、中小企業に勤めて3年になりますが、本当に毎日辛いです。

一番のストレスは対人折衝です。

 

昨日、コミュニケーション系の外部研修を受講しました。

その講義では、相手(お客様)と良好な関係を築き、話を引き出すには「相手に合わせる」コミュニケーションや、会話のシナリオを考えて会話を進めて行くことが重要とのことでした。

しかし、私には、講師の言うメソッドが理解できても、

どのように実践したらいいのかは全く理解できませんでした。

手法を知った(というかほとんどは本で読んでいたため知ってはいた)ところで、

私にはそのような感情がないため、ほとんど理解できませんし、実践できる気もしませんでした。

 

私の仕事は、フロントSEです。

お客様と一番会話するSEです。そして、お客様の要望をコミュニケーションで引き出さなければならないSEです。

その私が、対人コミュニケーションが出来ないというのは致命的です。

仕事になりません。

 

いくらコミュニケーションの手法を習ったところで、

実践できないというのは、泣けます。

「当たり障りのない会話をして緊張をほぐす」といわれても、何が当たり障りがないかが分からないのです。。

「相手に興味・関心を持つ」といわれても、できないのです。。

 

私はコミュニケーションが苦手です。

人に気を配ったり、相手が何を考えているのか察したり、何をしたらいい気持になってもらえるのか考えることなどが、できません。

 

苦手なコミュニケーションに、私は100の労力を払ったところで、一般の人が10の労力を払ってできることが、できるかできないかといったところです。

人ひとりができることには限りがあります。

パワーが100しかないのに、苦手なコミュニケーションに100すべてを注ぎ込み、

しかもその成果が10にも満たないというのは、いかがなものでしょうか。

それよりも、自分が得意なことに、100注ぎ込んで、120の成果を得た方が、いいのではないのでしょうか。

 

入社当初、2014年のメモ書き(独り言をつぶやいてるTwitterアカウント)をみかえしました。

「コミュニケーション能力も美貌も何もないから、金と技術で殴って行くしかない」

乱暴な言い方ではありますが、今でもそれは否定できないと思っています。

 

当時はそのように思い、IT企業のSEを志しましたが、

実際に働いてみてわかりました。

 

思い描いていた、

「技術という武器を持って、モンスターを倒して経験値を得る」仕事ではなく、

私のような何の知識もない人間は、

「技術という革の服を着て、コミュニケーションという武器でモンスターを倒す」

ことが求められていたのです。

技術はある程度はないといけないですが、

あったところでコミュニケーション能力がなければ何もできないのです。

 

 

あ、仕事無理。

 

 

 

 

適職とは

 

ではそんな私には一体何ができるのか。

「文系だから」「とりえがないから」「自信がないから」

そんな思いはいったん忘れ、まっさらな状態で、考えてみました。

 

高校生の時から、今までで、ネットや学校の制度などで「適職診断」を受ける機会が何度かありました。

それを思い出してみて、今までずっと共通して出てくる「適職」をピックアップし、

その仕事について調べてみることにしました。

 

その中で、ひとつ、これだというものがありました。

 

 

その仕事の特徴はいくつかあります。

 

一つは専門性です。

思い返してみれば、私が小学生の時から、その分野のテレビ番組を見たり、図鑑を眺めたり、今でもその分野のニュース記事をおったりと、継続的に自然と関心を持ってきた分野でした。

 

二つ目はコツコツと勉強し続ける姿勢です。

私は小さいときから「一生勉強したい」という思いを持っていましたし、

学術論文が好きだったり、海外のことについて知りたいという思いから、

英語を勉強していました。

なにかについて知識を深めていくことは嫌いではないと思います。

 

三つめは社会貢献です。

小さいときから、自分の知識で社会問題を解決していけたらと思っていました。

中学生の時には、NHKの番組で、国際問題を目にし、高校生時には外交官を目指したりもしました。

(様々な事情で志望校には行けず、地方国立大に入ってしまったため、その時点で外交官はあきらめざるを得ませんでした。でも、今になって思えば、それでよかったと思います。コミュニケーション能力がないので。)

 

そして、社会的責任です。

専門性が高く、社会的責任もある仕事です。

自分の仕事に対して誇りを持てるというのは大変幸せなことだと思います。

 

 

自分の性格の特長を活かすことができ、かつ小さいときから継続的に関心があった分野。

「文系でもつける専門職」なんて後ろ向きな理由ではなく、

本心から前向きな気持ちでやりたいと思う仕事。

そんな仕事を見つけたとき、

今まで25年間生きてきたピース一つ一つががぴたりとはまった感覚がありました。

 

 

 

その仕事に就くには

 

その仕事はとても専門性が高いです。

専門性が高いため、資格が必要です。

資格を取るためには、学校に数年間通わなければなりません。

学校に通うためには、学校の入学試験に受からなければなりません。

入学試験を受験するためには、予備校に通い、1~2年準備しなければなりません。

 

運よく入学試験に受かり、

運よく順調に学生生活を送り、

運よく資格をとれたとしても、

資格を取って就職してから数年間「見習い」期間があります。

 

 

その仕事に就いた場合のキャリアプラン

 

その仕事を目指すなら、学校に通うことが必須です。

通っている間は奨学金を借りることになります。たぶん月15万くらい。

借りた奨学金は、10年くらい働いて返すことになるかと思います。

そのため、10年間はブランクなく働かなければなりません。

 

今、25歳。

受験したら27歳。

運よく受かり、順調に学生生活を送って、運よく資格が取れて、だいたい33歳。

見習い期間を経たらだいたい35歳。

奨学金を返し終わるころには45歳。

33歳~45歳までは一切ブランクなしで働かなければなりません。

となると、女である私はほぼ間違いなく子供が持てません。

ということは、今の彼氏との結婚は諦めなければならないことになります。

 

でも、その仕事は、給料が良く(年収800~3000万)、就職先はいくらでもある仕事なので、一生一人でも困ることはないと思います。

 

 

今の仕事とその仕事を比較してみる

 

友達に、どちらの選択をとるか悩んでいると相談したら、

「やるにしてもやらないにしても、リスクとかは予め考えておかなきゃ」とのアドバイスをもらいましたので、

リスク(とメリット)について考えてみます。

 

 

今の仕事(SE)のリスク

 

・毎日死にたい

・コミュニケーション能力がなさ過ぎて仕事ができない

・社会生活がつらくて抗うつ剤飲まないと会社に行けない

・このまま働いていれば、さらに暗い性格になり、言葉が出にくくなり、生きた屍みたいな人間になる

・仕事自体あまり楽しくなく辛い 対人折衝ではなく専門分野で仕事がしたい

 

今の仕事のメリット

 

・屍みたいな人間でも、やりがいゼロでも、仕事が出来なくても、生活するだけの金(年収500万くらい)は貰える

・時間が取れるため、結婚しても仕事は両立できると思う 毎日死にたいけど

 

 

その仕事を目指した場合のリスク

 

・受験期間は無職のため実家に住まわせてもらわなければならなくなる

 私の母親が毒親(※1)のため、非常に不安がある

・受験期間の生活費や学校の入学金は親に頼らざるを得ないが、

 協力を得られるか不安(※2)

・受験に失敗した場合、再度SEの就職を目指すことになるが、

 3年で会社を辞め1~2年間無職の人間が就職できるか不安がある

 おそらく再就職できたとしても派遣社員となると思う

 年収300万くらいだろうか

・実を結んでも諦めることになっても、

 その仕事を目指した時点で、結婚はほぼ諦めることになる

 一生独り身で生きていく覚悟が必要

 

不安だらけじゃねーか

 

 

その仕事を目指した場合のメリット

 

・専門分野を学ぶことができる

 同じ志を持った人と同じ環境で勉強することができる

 研究することができる

 考えるだけで心が躍る。。

・自分の特長を活かして仕事をしていくことができる

 人生充実すると思う

・収入がよく、かつ長期間働ける(定年がなさそう)

 

 

 

うーんこう考えてみるとこの仕事目指すの考えた方が良い気がしてきますね。。。

どうしようかな。。。

 

 

私が今独り身で、身軽に好き勝手出来るなら、迷わず挑戦したかもしれません。。

なんて…言い訳…か…。。。

 

 

今の仕事とその仕事の「不安」を解決するための情報を集める必要がありそうです。

もう少し、考えてみます。。。。

 

 

では。。長文の割に、読みづらく結論も出ずですみませんでした。

 

 

 

(※1)

 

母親は、機嫌が悪くなるとヒステリーを起こし、

「お母さんが悪いっていうの!!」

「親に歯向かって何様のつもりなんだ!ご飯あげないよ!お金も上げないよ!」

と泣き叫ぶ。

 

また、金銭感覚がなく、余計なものを買い、家をゴミ屋敷化させる。

例えば、以前実家を掃除した時は、ティッシュペーパーが200箱以上、シャンプーやコンディショナーの詰め替えが数十個、賞味期限が切れた食品が45リットルのゴミ袋5袋分、ゴミに埋もれた未使用のブランドの財布、等など出てきた。

家はそのような不用品が山積みとなっている。

もちろん何年も掃除機はかけられていない。

 

(※2)

母親が毒親であるため、親の理解はほぼ間違いなく得られない。

上記のように不用品や使用しないブランド物の財布やバック、また年数回行く海外旅行に大金をつぎ込んでいるが、

私が病気をすると、「お前は金がかかる!」と怒り、病院に行くにも非常に後ろめたかった。

私の命は母親にとってはゴミ以下なのである。

学生時代は、事あるごとに「この脛かじりが!」「誰に養ってもらってると思ってるんだ!」「産んでやったんだ、感謝しろ!」と罵られた。

ある時、じっくりと話をしたときに、ぽつりと「お前は老後の面倒を見させるために産んだ」という旨のことを言っていたたため、

本当に自分のことしか考えていないのだろう。

 

私は大学時に休学し語学留学をしているが、

その際は語学留学した場合の将来のメリット(英語ができた方が就職口がよく給料が稼げる)をプレゼンし、

休学した時にかかる金額は、バイトしてカバーするという試算を提示し、

両親にデメリットはなくメリットがあることを説明し、

何とか許しを得ることができた。

 

父親は稼いではいるが、母親が大金を使い続けているため、おそらく貯金はあまりない。

そのうえ、私に投資する気はさらさらないと思う。

私がどう生きるかではなく、金を稼いで、将来両親の面倒を見ることができさえすれば、両親にしてみればどうでもいいのだと思われる。